投資詐欺の手口を知り、騙されないための知識を身に着けよう!

【保存版】投資詐欺の手口とその見分け方とは?詐欺師を撃退しよう!

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こんにちは。お金の達人チャンネルのアキです。

今回は投資詐欺の手口とその見分け方と題して、お金を稼ぐ、お金を増やすのと同じ位に大事なスキル「投資詐欺に騙されない」ための方法をご紹介します。

まずは最新の投資詐欺の事例をご紹介し、その上で投資詐欺の手口を解説。そして最後に万一詐欺にあった場合の対処法についてもご紹介していきます。

自分は騙されないから関係ない!と思われる方が多いと思いますが、実はそういう方もたくさん騙されています。

騙されない自信がある方も、念のためこの特集を最後までチェックしてみてください。

それでは早速解説していきます。まずは最新の投資詐欺の事例です。

最新の投資詐欺 オズプロジェクト65億円詐欺事件

オズプロジェクト65億円詐欺事件・イメージ画像

これは2021年7月13日にニュースでも盛んに報道されていたので、ご存知の方も多いと思います。逮捕されたのは「オズプロジェクト」の元幹部、石田祥司容疑者(59)、山下幸弘容疑者(61)、橋谷田拓也容疑者(46)、戸島正道容疑者(52)の4人です。関係者によると4人は、2017年からビットコインなどの複数の仮想通貨を、人工知能「AI」を活用し自動運用をすることで、高い配当が得られる等と投資話を持ちかけ、顧客から現金をだまし取った容疑で逮捕されました。警察は4人が、投資した資金が4カ月で2.5倍になるなどとして、北海道から沖縄まで全国の約1万5000人から約65億円をだまし取ったとみて全容解明を進めているとのことです。

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すごいのは被害者の数と金額です。1万5,000人から約65億円ということは、容疑者1人あたりで換算すると14億以上になるので、投資詐欺の中でも大型事件といって良いと思います。

どうも犯人はセミナーで以下のような内容を喋り、勧誘を行っていたようです。

「シンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所の運営会社がプロジェクトを監修している」
「AIによる取引で勝率は90%を超える」
「詐欺評論家の僕からすればこれは詐欺ではない」
「早く投資した人は既に儲けている」
「今からでも遅くないです。8月末で募集が終了します。もう一瞬で、伝説のネットワークビジネスになります。本当にみなさんは、後でこの会社に感謝することになりますから」

いかがでしょう?みなさんはこの内容を見てどう思われましたか?それでは次に被害にあった男性のコメントもご紹介します。

被害に遭った40代男性

「仮想通貨とか暗号通貨が騒がれだした時に良いプロジェクトがありますよという話が来たんです。AIトレードというのはそのころは斬新でしたね。その話を聞いたときはAIって何でもできるような気がしました。まだ真新しい技術ですから」

被害に遭った40代男性

「300万円出資したが、戻ってきたのは結局10万円。こんなはした金だけ入ってくるとは思いもしませんでした。それだけで音信不通、一言の詫びもありません」

被害に遭った50代男性

「特に戸島という講師の話が上手なのはあるんですけど。その方が自称・詐欺評論家だと。『俺は詐欺の手口を全て知っている、そういう私が調べた物件だから間違いない』と」

被害に遭った50代男性

「うちの奥さんがこの商品を紹介してくれたパソコン教室の方を信頼しているものですから」

被害に遭った50代男性

「もともとの知り合いからきた話だったので、意外と警戒心なくセミナーいっちゃって」

これを聞いていかがでしょう?この中に投資詐欺の手口がほぼ全て詰まっています。それでは具体的に解説していきましょう。

投資詐欺の手口 その1 あり得ない高金利と紹介システム

投資したお金が4カ月で2.5倍ということは、例えば100万円投資すると4か月後には250万円になるということです。あり得ませんよね。ちょっと頭が良ければ子どもでもわかるいかがわしい話ですが、なぜか1万5,000人もの人が65億円も騙されているのが現実です。

ちなみにこのオズプロジェクトは、紹介システムを導入していて、投資家を紹介すると、その人が投資した資金の一部が戻ってくる仕組みになっていたようです。

オズプロジェクト65億円詐欺事件・イメージ画像

あり得ない高金利と紹介システムが導入されていたら、まずは詐欺を疑いましょう

ちなみにこの詐欺事件は4か月で2.5倍ですが、年間15%や20%という金利でも正直怪しいです。個人的には現在の金利状況を考えると、年利5%程度が限界で、それ以上の金利を提供する投資商品は、どんなものでも大きなリスクがあると考えています。

投資詐欺の手口 その2 専門用語で素人をケムに巻く

「シンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所の運営会社がプロジェクトを監修している」「AIによる取引で勝率は90%を超える」「「詐欺評論家の僕からすれば詐欺ではない」

この言葉を見て、何かすごそうだなと思った人は要注意、騙される側の予備軍です。詐欺師は専門用語を使い、その道の専門家であることを演出します。

また最近は詐欺の手口を説明し、これは詐欺ではないという事をアピールしてきます。詐欺師なら詐欺の手口なんて言わないだろうという人間の心理を巧みについた手法です。

オズプロジェクト65億円詐欺事件・イメージ画像

専門家が言う事ならと信じたくなる気持ちはわかりますが、自分が理解していないのに投資しては絶対ダメです。

そして話術が上手いからと信じるのもダメです。専門用語で素人をケムに巻き、投資させようとする人にはくれぐれも注意しましょう。

投資詐欺の手口 その3 「今だけ」「あなただけ」等の用語を使い、投資を急がせる

「今からでも遅くないです。8月末で募集が終了します。もう一瞬で、伝説のネットワークビジネスになります。本当にみなさんは、後でこの会社に感謝することになりますから」

オズプロジェクトはこんなことを言いながら何年も募集を行い、たくさんの被害者を出しました。

投資家が冷静になると何かこの話はおかしいという事に気づいてしまうので、詐欺師は投資を急がせます。この金利で投資できるのは今だけだとか、売り切れ間近とかそういうワードを使ってきたら注意しましょう。これは詐欺師が投資を引き出す際に使う常套文句です。

なかには1回わざと売り切れさせて、後から追加募集し、それを最後の募集として勧誘してくるケースもあります

とにかくきちんと理解していない状況で投資してはいけません。決断を急がせる投資話には、くれぐれもひっかからないようにしましょう。

投資詐欺の手口 その4 友人・知人から紹介される

「うちの奥さんがこの商品を紹介してくれたパソコン教室の方を信頼しているものですから」
「もともとの知り合いからきた話だったので、意外と警戒心なくセミナーに行っちゃって」

実はこの友人・知人からの紹介と言うのが一番厄介です。怪しい詐欺師の言葉には騙されない人も、自分が信頼している人からの紹介だとコロッと騙されたりします。詐欺師が紹介システムを構築する最大の理由はここです。

メンタリストのDaiGoさんですら、信頼している知人からの紹介で投資詐欺に引っかかり、4000万近く損をしたそうです。

その詐欺師を信じている人は、そもそもその投資話を完全に信じてしまっているので、嘘をついている気がないのです。嘘をついていない人の嘘を見抜くのは簡単ではありません。

たとえ信頼している友人・知人からの紹介だとしても、いや信頼している友人・知人からの紹介だからこそ、投資話には乗らないようにしましょう

オズプロジェクト65億円詐欺事件・イメージ画像

それが投資詐欺だとしたら、お金を失うだけではなく、大切な友人を失うことになるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した4つのポイントをしっかり憶えておけば、99.999%投資詐欺に騙されることはないはずです。

もし騙された場合、個人で対応するのは困難です。警察にはもちろん届け出るべきですが、簡単には動いてくれないので、投資詐欺に強い弁護士に相談するのが解決する一番の近道だと思います。

まず騙されないこと、もし騙されたら泣き寝入りせず弁護士に相談し、警察に届ける。詐欺に騙される人がいなくなれば、詐欺師は生活できなくなります。

一人一人が詐欺師に対抗できる知識を身に着け、詐欺師を撲滅しましょう!

今回の特集は以上です。

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それではまた次回の動画でお会いしましょう。

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